226.青森県五所川原市

2003.05.25

  
ミスター プーさんから送っていただきました。

発見場所は「青森県五所川原市」以外良く分かりません。また、知人と一緒だったこと、並びに道楽の関係
(ぐずぐずしていると、写すべき列車が行ってしまう)で詳しく調査できないまま帰宅することと相成りました。

ごらんの通り、民家の脇に設置されています。双方とも三洋製。SVM-169AとSVM-F408 です。写真を見る限りでは
500円玉は使えそうにありません。商品見本は「F408」の方だけに残っていますが、前面のパネルが破損し、そこから
入り込んだ埃のせいで商品見本が読み取れない状態でした。時間があったらじっくり観察したかったのですが、
上記の理由で出来ず。…うっすらと、先日送付したUCCの「アップル100」らしき物が見えました。

側面の錆びかたは尋常でないほど酷いと思います。ほとんど「茶色」ですからね。「169A」の方、「つめた〜い」
のステッカーの部分だけが錆びておらず、そこだけ浮き上がったように見えますね。(ミスター プーさん)

こりゃまた、しっかりと焼けこげたような「茶色」ですね。時間がなかったという割にはしっかりと調査されているようで、感服いたします。


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