去る2003年10月5日にめでたく300号を突破したのを記念して、300号までの通算336台のVIVO自販機をいろんな角度から分析してみようと言うのがこのコーナーです。
ミュージアムというコーナーもありますが、300号336台に限定した自販機の分析と言うことで、とりあえず別のコーナーを設けました。いずれは統合するかも知れませんが・・・
不定期に拡充していく予定ですが、リクエストなどございましたら遠慮無くご提案ください。
1.タイプ別の集計
黄色い旗がたなびくオーソドックスなVIVO自販機もあれば、青いヴィレやロッテアイス、ポップコーンなど様々ですが、どのタイプが最も多いでしょうか。
2-1.メーカー別の集計(明確なものに限定)
全国的には富士、サンヨーが多いが、VIVOではどのメーカーの自販機が多く使われているのでしょうか。
2-2.メーカー別の集計(ほぼ確実な推定を含む)
3章以降の「形式別の特徴」を考慮した上で、形式不明の自販機の形式推定を行い再度メーカーシェアを算出した。
3.形式別の特徴(丸窓タイプ)
型式を判別する上で重要な特徴として、まず丸窓タイプを紹介します。
4.形式別の特徴(黒枠タイプ)
ディスプレーの回りが黒い樹脂で囲まれている黒枠タイプを紹介します。
5.形式別の特徴(ロッテアイス)
ロッテアイス自動販売機を紹介します。
6.形式別の特徴(4面タイプ)
ディスプレーが4分割されたタイプを紹介します。
7.形式別の特徴(4ボタン)
上記タイプ以外はボタンの数で分類していきます。まずは4ボタン。
8.形式別の特徴(6ボタン)
6ボタンの機種を紹介していきます。
9.形式別の特徴(8ボタン)
8ボタンの機種を紹介していきます。
10.形式別の特徴(9、10ボタン)
9ボタン、10ボタンの機種を紹介していきます。
11.形式別の特徴(12、20ボタン)
12ボタン、20ボタンの機種を紹介していきます。